野球肘

繰り返しボールを投げることによって肘への負荷が過剰となることが原因です。
野球肘は外側型、内側型、後方型の3つに分類します。肘の外側で骨同士がぶつかって、骨・軟骨が剥がれたり痛んだりします(外側型)。また、肘の内側では靱帯・腱・軟骨がいたみます(内側型)。肘の後方でも骨・軟骨がいたみます(後方型)。

初期の症状は投げる時の痛みですがやがては肘の曲げ伸ばしでの痛み、腫れや熱感がでます。

特に野球肘は長引くケースが多く当院では超音波観察装置(エコー)で骨やレントゲンではわからない靭帯の損傷の程度も詳しくみていきます。

・一般的な治療

電気治療、ストレッチ、筋力トレーニング、湿布、温熱

・当院の治療

​損傷(癒着)している靭帯や筋膜を早期に修復させ肘の曲げ伸ばしを早期に元の状態に戻します。とはいえ、安静にする期間も必要です。

早期に肘の曲げ伸ばしを改善させるだけでも復帰まで大幅な期間短縮になります。

当院は超音波観察装置(エコー)での肘の状態確認をして、骨折の有無や靭帯損傷の状態を検査してから治療を行いますのでご安心ください。