・足首が痛くてまだ普通に歩けない
・ギプスが外れてリハビリを続けているのに改善しない
・骨折はくっついたはずなのに、なぜまだ痛いの?
こんな訴えをよく聞きます。
今回は足首の剥離骨折(はくりこっせつ)+靭帯損傷の症例をご紹介します。
剥離骨折(足首)の症状
来院されたのは名古屋から遠路はるばる来られた女性。
3ヶ月前に段差でつまずいて転倒し、足首を強くひねって負傷されました。
近くの病院でレントゲン検査を受けたところ、足首の剥離骨折(はくりこっせつ)と診断され、ギプス固定1ヶ月。
その後リハビリを2ヶ月間続けましたが、痛みが改善せず、当院にご来院されました。
来院時の訴えは次の4点です。
- 足首の外側に痛みが残っていて、長時間歩けない
- 階段の下りで患部がズキッとする
- 足首がはずれるような感覚がある
- リハビリを2ヶ月続け、一旦良くなったものの最近になり痛みがひどくなってきた
なぜ3ヶ月経過しても完治しなかったのか
整形外科では2ヶ月もの長い間、リハビリを受けられました。
しかし、負傷部分をかばった歩き方を続けた結果、痛みがますますひどくなってしまいました。
当院でエコー(超音波)検査を行ったところ、剥離骨折をした周辺(前距腓靭帯)に炎症反応はあったもののその部位は痛みの原因ではありませんでした。
問診をすすめていくとその上部の筋膜部分に痛みを感じておられ、原因は筋膜の硬さであることが分かりました。
健康な状態では、筋膜・筋肉・腱はお互いになめらかに連動しています。しかし筋膜が硬くなると、この「なめらかさ」が失われ、歩行中に組織同士が摩擦を起こし歩くたびに刺激が蓄積されて痛みを引き起こします。
痛みが残り続けた理由は剥離骨折の痛みが無くなったのに、筋膜が硬くなり別の痛みにバトンタッチしたからです。
固定期間が長かったことよる2次災害のような痛みといえます。

当院の治療内容|エコー検査→手技→結果
エコー検査で原因となる靭帯周囲の炎症と筋膜の状態を評価し、施術方針を決定しました。
独自の手技
炎症や筋膜の硬化は、放置するほど組織が癒着(ゆちゃく)しやすくなります。
血流を促し、水分を行き渡らせて組織を柔らかくする。正確に患部へアプローチ出来れば改善までの期間を大幅に短縮できます。患部を見極める目と技術と経験が試されます。
今回は1回20分の施術で、2ヶ月間続いていた足首の痛みが解消されました。
施術後すぐに階段を使って試したところ「痛くなくなった!」と驚かれていました。
症例動画に驚きの声が残っていますのでぜひご確認ください。
「骨折後はずっと痛いもの」ではありません
「骨折したから仕方ない」「もう治らないかも」とあきらめていませんか?
骨がくっついた後も痛みが続く場合、原因は骨以外の軟部組織(靭帯・筋膜・腱)にあることがほとんどです。
エコー検査でその場所を特定し、適切にアプローチすれば、多くのケースで改善が期待できます。
剥離骨折・捻挫・靭帯損傷後の痛みでお困りの方へ
・ギプスが外れたのにまだ痛い
・リハビリを続けているけど改善しない
・いつになったら普通に歩けるの?
そんな方こそ、ぜひ一度ご相談ください。
エコー検査で原因を特定し、最短で改善を目指します。
📍 滋賀県草津市・こう接骨院(JR草津駅 徒歩3分)
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